屋根塗装だけでは直せない?「塗れない屋根材」と屋根リフォームの選び方
屋根のメンテナンスと聞くと、「屋根塗装」をイメージされる方が多いと思います。
しかし、屋根はすべて同じではありません。
屋根材の種類や劣化状況によっては、塗装では十分なメンテナンスにならないケースがあります。
その場合には、カバー工法や葺き替えなど、別の方法を検討する必要があります。
屋根は見えにくいからこそ注意が必要
屋根は地上から見えにくいため、外壁と比べて劣化に気づきにくい部分です。
しかし、屋根は一年を通して雨や紫外線を直接受けています。
・色あせ
・苔やカビ
・ひび割れ
・屋根材の劣化
・板金部分のサビ
・棟板金の浮き
などが発生することがあります。
すべての屋根が塗装できるわけではありません
屋根材の中には、経年劣化によって塗装によるメンテナンスが適さないものがあります。
また、屋根材そのものの強度や状態が低下している場合、塗装をしても屋根材の劣化そのものを元に戻すことはできません。
そのため、屋根の状態を確認したうえで、
①屋根塗装
②カバー工法
③葺き替え
などから適切な方法を検討する必要があります。
カバー工法とは?
カバー工法は、既存の屋根を活かしながら、その上から新しい屋根材を施工する方法です。
既存屋根の状態や建物の条件によっては、葺き替えとは異なる選択肢として検討できます。
ただし、どんな屋根でもカバー工法ができるわけではありません。
下地の状態などを確認したうえで判断する必要があります。
葺き替えが必要になるケースも
屋根材だけでなく、下地まで劣化している場合などには、既存屋根を撤去して新しく施工する「葺き替え」が選択肢になることがあります。
重要なのは、最初から工事方法を決めてしまうのではなく、現在の屋根がどのような状態なのかを確認することです。
エンペラーペイントでは屋根全体を見てご提案
エンペラーペイントでは、屋根塗装だけでなく、屋根のカバー工法や葺き替えなどにも対応しています。
「とりあえず塗装」ではなく、現在の屋根の状態を確認し、建物に適したメンテナンス方法をご提案します。
厚木市・海老名市・伊勢原市などで屋根の劣化が気になっている方は、まずは一度専門業者による点検をおすすめします。
屋根リフォームは、工事方法を選ぶ前に「今の屋根を知ること」から始まります。



