外壁塗装は4回塗りが基本?工程を分かりやすく解説

2026/03/16

外壁塗装の工事では「4回塗り」という言葉をよく耳にします。

これは外壁塗装の基本的な施工方法であり、塗装の耐久性や仕上がりに大きく関わる重要な工程です。

4回塗りとは、下塗り2回・中塗り・上塗りの4つの工程で塗装を行う方法です。

まず最初に行うのが「下塗り」です。下塗りは外壁材と塗料をしっかり密着させるための重要な役割があります。外壁の状態によっては、専用の下塗り材を使用して塗料がしっかりと定着するようにします。

次に行うのが「中塗り」です。中塗りは仕上げ塗料を塗る最初の工程で、塗膜の厚みを確保するために行います。この工程を省略すると、塗料の性能を十分に発揮することができません。

最後に行うのが「上塗り」です。上塗りは外観の美しさを整えるだけでなく、塗膜をさらに強くする役割があります。中塗りと同じ塗料を重ねることで、耐久性の高い塗膜を作ることができます。

もし塗装回数が少ない場合、塗料の厚みが足りず、数年で劣化が進んでしまう可能性があります。そのため、見積書に4回塗りが記載されているか確認することはとても大切です。

外壁塗装は見た目だけでなく、住宅を守るための重要な工事です。適切な工程で施工することで、長く安心して住み続けることができます。